ナチュラルクズ英雄の従者 その2
1- 20
388: ◆QwZTpZcwPAgY[saga]
2021/08/01(日) 22:43:41.28 ID:91Hknqsf0
 ▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)/住処
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ――――バタン


シルフィード
 「む! 帰ってきた!」


 ――――ドタドタドタ!


ゼファー
 「ただいま戻りました・・・」

シルフィード
 「腹減った!!!
  動く気力が湧かないからお前がいないと――――」

エイラ
 「・・・・」

シルフィード
 「誰ッッッッ!?」

エイラ
 「ゼファーの、もの」

ゼファー
 「エイラさんです・・・彼女も一緒に外へ出ます。
  あと別に男の人も。
  今日、ジャアークを出ます」

シルフィード
 「むむむ???
  急だなこの節操無し」

ゼファー
 「シルフィードさん・・・っ」ギュ

シルフィード
 「む? ・・・何かあったのか?」ギュ

ゼファー
 「シルフィードさぁん・・・・っっ」ギュウゥ

シルフィード
 「・・・・?」チラ

エイラ
 「あれは、勝てない」


 ――――シルフィードは彼等に事情を聴いた。

 ――――彼女は不慣れながらゼファーを慰め彼を立ち直らせた。






シルフィード
 「心のどこかで自分に神性紋があるなどと思っていたのだろー!
  自分に自信を持てない風を装ってそれはあまりに無様ー!」

ゼファー
 「はいッッ!!」

シルフィード
 「強くなれ! 自信を持て! 流されるな! 己を保て!
  それができないなら負ける度に私に泣きつけ! 仲間を頼れ!」

ゼファー
 「はいッッ!!!」

シルフィード
 「泥水を啜ってでも眼に光を失うな! 分かったかー!」

ゼファー
 「はいッッッッッ!!!!」


 ――――そしてゼファーはジャアークを出る・・・・・。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
406Res/293.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice