チートな元勇者のぶらり放浪記3
1- 20
38: ◆xbRwWjbPl2H.[saga]
2021/07/31(土) 01:23:28.32 ID:jWDA/OOp0
ゾロ目券4→3

ラシード「これが茶と言うものか…中々に美味い」ゴクゴク

フェリシア「シェイド様、これは上等な茶葉を使っておりますね?」ゴクゴク

シェイド「あら、フェリシアさんは味が分かる方なのですね♪」
「私達は魔族でも最高位の立場ですけど、来客に対する礼節は忘れていませんわよ♪」
「勿論茶葉は上等な物を使っていますわ♪」

ドンケルハイト「(その来客に対してエロネタを躊躇なくかます時点で礼節なんて…いや、何も言うまい…)ハァ…」

シェイド「あらあら、溜息を吐いては幸せが逃げてしまいますよ?」

ドンケルハイト「そうだなそうだな」

ラシード「む、この茶菓子なる物も中々」パクパク

フェリシアとラシードはシェイドが入れたお茶に舌鼓を打ちながら会話をして楽しんでいる中、ドンケルハイトはシェイドの発言に半ば呆れながら溜息を吐く

ドンケルハイト「ところでフェリシア殿、七色の混沌についてだが…」

フェリシア「七色の混沌…あの1000年前の伝承に出てきた存在ですか?」

ドンケルハイト「あぁ、その七色の混沌だが…フェリシア殿、あんた随分と仲が良いそうじゃないか」

フェリシア「流石は大魔王様、そこまでお見通しとは…」
「その通り、私と七色の混沌…リージャさんは友人関係でございます」

ドンケルハイト「成る程…名前はリージャって言うのか」
「そのリージャはどんな奴なんだ?」

フェリシア「はい、リージャさんはとても優しく素敵な方です♪」
「初対面の時でもご飯をご馳走してくれたり色々助けていただいたので♪」
「ただ、容姿と性格が相反しているような方でして…何というか残念美人な人ですね」

ドンケルハイト「ほぅ…人間の勇者の役目を一蹴したと聞いた時にもしやと思ったが、人間と魔族を分け隔てなく接する希有な人間か…」

フェリシア「はい、この間お会いした時は魔族の方と一緒に旅をしていたのでその通りかと…」

シェイド「あら?そのリージャって娘もしかして…」

ドンケルハイト、フェリシア「???」

ドンケルハイトとフェリシアが話している時にシェイドは携帯端末で何やら調べ物をしていたらしく割り込むように端末画面を見せる

フェリシア「こ、これは…////」

ドンケルハイト「な、何だこれは」

シェイド「写真の背景的に西エリアの地下キャットファイト場ですわね♪」

シェイドが2人に見せた画像はキャットファイト決勝、三戦目直後に髪まで余すところなく、ぬるてかになったローション塗れのリージャが蹲踞で、常人であれば廃人確定の産卵ケツアクメを無様にキメている画像であった

シェイド「何となーく調べてみたら大人のニュースサイトにあったわ♪」
「これじゃ七色の混沌と言うよりも七色の肉便器ね♪」

ドンケルハイト「誰が上手い事言えと言った…」
「だが、この髪の色…間違いないな…」

ラシード「む、これはリージャか?」

ドンケルハイト「ラシード殿も流石に知っているか」

ドンケルハイトはリージャの画像に圧倒されつつもリージャが七色の混沌と確信するとそこにラシードも画像を見るのであった

ラシード「勿論だ」
「奴には感謝している…何せ我がこうしていられるのも奴の魔力がもたらした賜物だからな」

ドンケルハイト「どう言う事だ?」

フェリシア「実はラシード様は私が異界より召喚した魔物でした」
「それから色々あってラシード様はリージャさんの魔力を得る事で自我を得ました」

ラシード「後にわかった事なのだが、我が吸った魔力は人間で言う大魔道士ですら容易く渇死する程であった」
「ただ奴の魔力は我の自我形成される程の量を吸っても底が見えなかった…正しく無限の魔力だ」

ドンケルハイト「成る程…幾ら色欲に溺れても七色の混沌である事には変わらないか…」

ラシードとフェリシアの説明により、ドンケルハイトは改めてリージャの規格外性を知るのであった


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/724.97 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice