41: ◆xbRwWjbPl2H.[saga]
2021/07/31(土) 02:33:11.33 ID:jWDA/OOp0
ドンケルハイト「そいつは好都合だ」
「リージャ一行には是非色んな場所を見てもらおう」
シェイド「と言う事は?」
ドンケルハイト「リージャ一行が持っているエリア魔王謁見許可証、書庫の国の中央書庫の真実の間入場許可証を個人レベルではなく一行レベルに引き上げよう」
シェイド「随分と踏み切った判断をしましたね」
フェリシア「いえ、あの方々ならきっと大丈夫です♪」
ドンケルハイトの決断に少々驚いた様子を見せるが、フェリシアは笑顔で応える
ドンケルハイト「決まりだな…さて、人間の事だがリージャの件では期待出来るがどうも手放しで喜べる状況じゃないかもしれない」
フェリシア「?何か問題でもあるのですか?」
ラシード「人間が軍を揃えて進攻でもして来たのか?」
ドンケルハイトは興奮冷めやらぬ表情から一旦少し重めの表情へと変わる
それを見たフェリシアとラシードはトラブルが起きているのかと予想する
ドンケルハイト「いや、軍を揃えて進攻と言うわけじゃないんだが、リージャが発った国が新たな勇者を出したそうだ」
フェリシア「新たな勇者…その方はやはりリージャさんとは違うのですか?」
ドンケルハイト「あぁ、そもそも新しい勇者は男だし目的も我ら魔物の討伐で真の勇者として名乗りを上げるつもりだそうだ」
「現に自然的に生まれたとは言え、スライムと言った同胞も討伐されている」
「加えてリージャにも怒りの矛先を向けている噂もあるそうだ」
フェリシア「そんな方が我々魔族領に進攻して来るとなると、直ちに迎撃せねばなりませんね…」
ドンケルハイトの発言を聞いたフェリシア達の間には何処か重苦しい空気が流れる
フェリシア「それとその新しい勇者の所在は判明しているのでしょうか?」
ドンケルハイト「あぁ、勿論だ」
ドンケルハイトはフェリシアの質問に答えようとする
エリオットは何処?
魔族領に足を踏み入れておりチート能力にも覚醒している 10以下偶数
魔族領に少しずつではあるが近づいてきている 偶数
王国周辺をウーロウロ 奇数
王国近くをウーロウロ+ぼっち故にまだ驚異とは言い難い ゾロ
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