シータ「第六特異点?」 モレー「ロスト・エルサレムだ。」
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32:名無しNIPPER[saga]
2021/08/13(金) 22:27:04.81 ID:Da2jsWCI0
ジャック・ド・モレー「ようやく来たか。神王と暗殺者の者達を引き連れてなぁ・・・」

マシュ「高魔力反応が接近!サーヴァントです、マスター!」

ダ・ヴィンチちゃん「この人が、あのテンプル騎士団最後の総長であり、この巡礼都市ロスト・エルサレムの王・・・」


ラーマ「ジャック・ド・モレー!約束通り、お前を討ち取りに来たぞ!!」

ジャック・ド・モレー「来たか、コサラの王ラーマと妃シータ。君たちの墓碑と巡礼の準備は出来ているぞ。」

シータ「モレー様!あなた様の真名から、あなた様の逸話を聞きました。あなた様は、騎士団の潔白と権力者の欺瞞を焔の中で叫んでいたのでしょう?」

ジャック・ド・モレー「!?。私の真名から私の死に様を探り当てたか・・・!」

シータ「あなた様は、自身の死に際の中で無実の証明のために祈り続けながらも、心の内はフランスの王を憎んでいたのですよね?」

ジャック・ド・モレー「あぁそうだ。今でも、私と罪のない騎士団達を焼いたフランス王と教皇が許せないと思ってる・・・」

シータ「でしたら何故、人類史を巻き込んで罪もない人々を殺めるのですか!?あなた様の行いは、あのフランスの王と同じような事をしていると同じことであって・・・・」

ジャック・ド・モレー「貴女には解らないさ!!シータ、貴女は離別の呪いとコサラの民の罵声により、国を追われ、大地の神により焔の巡礼をしたことはわかっている!」


ジャック・ド・モレー「騎士として敗北し、修道士として破戒し、総長として廃絶した。」

ジャック・ド・モレー「死しても尚、愛する夫を思う貴女と違い・・。何も成せぬまま全てを奪われ、灰燼に帰した我が無念を、一体どうやって晴らせと言うのだ?」

シータ「そ、それは・・・・」

ジャック・ド・モレー「信仰都市こそ我が悲願。神は、御使いを通じて私に言葉をくださった。巡礼を。巡礼を。巡礼を!」

ジャック・ド・モレー「永劫無限にも思える苦難の巡礼の果てにこそ、我が悲願、我が無念は昇華される!神が、そう言ったのだ。」

ラーマ「モレー・・・。お前の信じる神がそう言ったのか?」

ジャック・ド・モレー「そうとも・・、誰が咎める?誰が止める?ラーマ・シータ、お前達が止めるのか?私を?それとも、神を?」


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