【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい9
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105: ◆gEU9La026k[saga]
2021/08/29(日) 22:45:28.95 ID:tg996wuT0
――

……



ユージーン「朝っぱらからなんか凄い音で起こされたと思ったら……」

ユージーン「これは流石に、予期してないお客さんだよ全く」



マリリン「ネーロちゃん!? 無事――じゃないぃ!?」

ネーロ「マ、マリリンさん……本当に……」

マリリン「ちょっと!? 誰なのネーロちゃんに怪我させたの!? お前かぁ!?」クワッ!

鉄国兵「ひいぃ!? わ、私ではありません!? だ、団長ぉ!?」チラ

イアン「落ち着くのだマリリン。鉄国騎士の名にかけて、たとえ相手が敵将であっても……」

イアン「ろくな治療もせぬまま、連れ歩きさらし者になどはせぬ」

イアン「これは恐らく、傷が深く……森国の回復魔法を陛下が頼られたのではなかろうか?」

鉄国兵「は、はいその通りです! 森国王代理のソウキ様には既にご連絡済みとのことなのですが……」

リュノ「あー、ごめんなさい。お父さんまた薬の研究に没頭し始めちゃって」

リーチェ「ちょっと行き違いがあったかもしれません……」

マリリン「連絡があってもなくてもいいよ! ネーロちゃんの傷が深いって……」オロオロ…

ミナ「す、すぐに治療します!?」ワタワタ

ネーロ「だ、大丈夫ですマリリンさん。確かに、少し危ないところではありましたが……」

ネーロ「鉄国のバレット王子に見つけられ……治療と共に捕縛され、今に至ります」

リアローズ「お、お兄ちゃんが……?」

ネーロ「……やはり、あなたは鉄国の王女リアローズ……」

リアローズ「は、はい……」

ネーロ「それにそちらの方は先程お父さんと……」

リュノ「ええ。私は森国のリュノ。こっちは妹のリーチェ」

リーチェ「まさか、こんな風に再会するとは夢にも思いませんでした」

ネーロ「……そこに、セレスティア姫ですか。三国の姫が揃ってこのような場所にいるなど……」

セレスティア「……ネーロ、まずは以前の非礼を詫びなければいけませんね」

ネーロ「構いません。……非礼があったのは、私もです」

セレスティア「え?」




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