【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい9
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124: ◆gEU9La026k[saga]
2021/08/30(月) 00:07:22.45 ID:pfqOx4WZ0
ユージーン「相変わらず大将の料理は美味いなぁ」モグモグ
ユージーン「どうよネーロちゃん。この俺をも堕とした料理の味は?」ニヤニヤ
ネーロ「……美味しいことは認めましょう」
ネーロ「……ですが、私はあなたとは違います。エルクラッド様を裏切ることなどありません」
ネーロ「……傷の治療も、ありがとうございます」
ネーロ「ですが、それでも……私があなた達にお話することは何もありません」
ネーロ「エルクラッド様のお言葉以外、何も」
ユージーン「かーっ……かってぇなぁ相変わらず」
イアン「……将としては、非常に好ましいと思うぞ?」
イアン「たとえ敵軍に捕まろうとも、どんな過酷な尋問をされようとも、主君の為に尽くし続ける」
イアン「公国と鉄国の差異こそあるが、その姿勢は称賛されるべきだろう」
ネーロ「ありがとうございます。あなたは……」
イアン「……鉄国騎士団の長、イアン。以後お見知りおきを」
ネーロ「……よろしくお願いします」ペコリ
ネーロ(……先程の案内役の方もですが、殊更この人には真面目な印象を受けますね)
ネーロ(確かに、国は違えども主君に忠誠を尽くすという点に関しては……)
ユージーン「くく……このおっさんも真面目で俺よりも好感が持てるって思ったかネーロちゃん?」
ネーロ「少なくとも、あなたよりも立派な方には見えますね」
ユージーン「相変わらず抉ってくんなぁ……」
ユージーン「だが残念! このおっさんにも弱点はある!」
イアン「お、おいユージーン!?」ハラハラ…
ユージーン「その一つがこれだ!」ドン!
お酒「……」タプタプ…
ネーロ「これは……」
ユージーン「さあ、こいつを飲んでネーロちゃんもそのかたっ苦しい殻を脱ぎ捨てて楽になろうぜ!」
ネーロ「……」
――
特殊判定
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