【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい9
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487: ◆gEU9La026k[saga]
2021/09/13(月) 00:01:05.99 ID:2iaqF/qD0
1武具の確認

――

ジーク(……敵ながらに、このネーロは見事な将だ)

ジーク(フリーデシルト王がこちらに寄越しているとはいえ……油断はできん)

ジーク(前日の酒を交えた食事に女子会……それが心を動かした可能性はある)

ジーク(だが逆に、俺達のことを甘いと……騙しおおせると判断される材料にもなるだろう)

ジーク(この手の相手は、正攻法では崩しにくい。ならば……)


ジーク「……クリス、少し席を外してくれ」


クリス「……!」

ジーク「少し、彼女を試したい。本当に、信用に足るのかどうか」

クリス「……わかりました」スッ…



パタン…



ジーク「……」

ネーロ「……」

ジーク「……本当に動じないな」

ネーロ「私があなた達から……いえ、あなたから信頼を得ることが難しいのはわかっていますから」

ネーロ「あなたは……公国兵、他の傭兵とは気配が違います」

ネーロ「足手まといの敵将を連れて行ってくれとお願いしていることも、常軌を逸しています」

ネーロ「だから、せめて。態度で、示すしかありません」

ジーク「そうか……」

ジーク(先程の言葉を聞く限り……根底にあるのは、やはり大公への圧倒的な信頼)

ジーク(そして……少なくとも、姫達のことは信用しまた信用もされているということか)

ジーク(……あまり気は進まないが、やるしかないか)フゥ…




ジーク「なら――まずは何も仕込んでいないことを証明する為に、服を脱げ」



ネーロ「……!」


――

特殊判定
↓1コンマ二桁


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