【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
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178: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/09/15(水) 23:40:43.69 ID:eGjh7hFio
飛び散ったガラス片
風で運ばれてきただろう砂粒や枯葉などが降り積もっている足場
建物自体はまだ崩れそうにはないが、
どう見ても、人が立ち入った形跡は感じられない。
陽乃「……こういう場所になら、来てると思ったんだけど」
この近辺ではとても目立つ建物だ。
屋上からなら、周囲一帯を見渡すことだってできる。
しかし、1階はもちろん、
九尾の力を借りて上がった屋上にも痕跡はない。
陽乃「素通りしたのかしら」
九尾「ふむ……あ奴らは勇者として行動しておるのじゃろう? ならば、必ずしも都市部で休息を取ったとは限るまい」
陽乃「でも、これまでもまるで何もなかったじゃない」
九尾「主様ではなく、白鳥歌野が移動する場合どこまで進めるのかを確認した方が良いのやもしれぬな」
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