【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
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199: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/09/18(土) 00:12:44.44 ID:PrMcSf8zo

陽乃がバスから出るのと同時に、

後ろに控えていた2号車からも歌野が降りてくる。

歌野「久遠さん!」

陽乃「見えてるわ」

バーテックスはもう寸前のところまで迫ってきているが、

歌野も、陽乃も

大きく慌てているような素振りも見せない。

陽乃「白鳥さん、頭は平気なの? 目は覚めてる?」

歌野「ええ。問題ないわ」

陽乃「そう……」

陽乃は小さく息をついて、歌野への力の供給を少しだけ強める

歌野「んっ……」

陽乃「貴女1人でも十分だろうけど、余計な荷物があるから私もやるわ。さっさと片付けるわよ」


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