【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
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248: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/09/21(火) 00:08:19.90 ID:Vtco2hmOo

陽乃「……」

住宅街のはずれにある図書館

一部崩壊してしまっているが、

残りはまだ崩れる心配はなさそうで

雨風を凌ぐくらいなら出来そうな状態だった。

球子は忌避するだろうけれど、

杏なら、ここには喜んで行くかもしれない。

先を急いでいるため、移動するときは諦めるだろう。

しかし、休憩場所に選んでもおかしくない。

陽乃「九尾、どう?」

九尾「ふむ……」

図書館を崩しかねないため、

大きな妖狐ではなく、大人の女性の姿をしている

彼女は、鋭い瞳をより細めながら、

真っ赤な瞳を光らせる。

九尾「僅かに人間の匂いが残っておるな。少し、見てみた方が良かろう」


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