【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
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352: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/09/29(水) 23:00:13.72 ID:SqY8HCP1o
勇者としての戦いを目の当たりにしているからこそ、
陽乃や歌野が守ってくれなければ今にでも命を失ってしまいかねないような状態だからこそ
みんな、そう考えられてしまうのかもしれないけれど、
みんなそうだ。
みんな、勝手なことを言う。
陽乃のことをよく知らないから、平気で。
「ほら〜久遠さんやっぱり難しい顔してる」
「こっちに責任擦り付けないでよっ、言っても平気って言ったのそっちじゃん!」
「そうだっけ〜」
とぼける1人と、それを咎める周囲
女子高生たちの明るい声が建物の中に広がっていく
喧嘩しているような会話だけれど、
そうではなく、仲が良さげな雰囲気
陽乃は居心地が悪そうに目を細める。
1、四国に着いたら解散よ。無駄な話だわ
2、必要ないわ。そういうのは白鳥さんにしてあげて
3、私は怖い人よ。間違ってないわ
4、好きにしたらいいわ。どうせ、四国までの話だもの
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