【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
371: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/09/30(木) 22:50:25.41 ID:Bi4pgpBko
陽乃「窮屈だったのよ」
九尾「ふむ……」
九尾はバスの中で陽乃がどんな目に遭っていたか分かっているはずだけれど、
まるで、分からないかのようにとぼけた表情を見せる。
九尾「そうか」
陽乃「……関わらなければよかった」
九尾「そう言うわけにもいくまい」
陽乃「分かってるわよ。分かってるけど……」
みんな、陽乃のことをよく知らないから
向こうでのことを全く知らないから
だから、平気で距離を縮めようと考えられる。
向こうで何があったのか話せば、みんな引いてくれるだろうか。
向こうでどのような扱いを受けているのか話せば、諦めてくれるだろうか。
九尾「主様が人柱にならぬがゆえの悲劇と騙れば、あるいは変わるやもしれぬぞ?」
九尾はくつくつと、喉を鳴らした笑い声をあげる。
1002Res/486.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20