【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
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541: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/10/11(月) 23:11:47.64 ID:aplH2Jg7O
とはいえ、死にかけているのは陽乃も同じだ。
バーテックスにやられたか
自分でやらかしたかの違いはあるけれど、
身動きが取れなくなったのは同じだ。
今にして思えば、
バスではなく徒歩での移動になっていたら早々に全滅していたかもしれない。
陽乃は、まだ体が鈍いのを感じながら、目を瞑る。
陽乃達のいるバスは1号車の後ろを走っているようで、
先頭を走る1号車からは気を失う前には感じなかった気配を感じる。
2人分の、一般人とはかけ離れた存在感。
それが、杏と球子だろう。
陽乃「っ……」
1、それで。今はどの辺りなの?
2、2人はまだ戦えるの?
3、白鳥さんから妙な力を感じるのだけど
4、貴女なら、私を動けるように出来るわよね?
5、他に何かあった?
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