【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
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552: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/10/13(水) 22:37:51.89 ID:2bx+N+9Lo
九尾『手は貸してやってもよいが、四国まで生き延びられる保証は出来ぬぞ』
陽乃『……そう?』
九尾『呆けおって』
呆れたように零す九尾
本当にそんな顔をしているのかと考える陽乃の頭に、九尾の声が響く
九尾『諏訪を捨てれば多少、治りも早くなるやもしれぬぞ』
陽乃『またその話?』
九尾『妾の力で誤魔化すよりは、生き残ることもできよう』
ただでさえ、遠く離れていく諏訪の結界を維持しているというのに、
無理すれば、死ぬ可能性が高い
なら、やはり、もう余分な方は切り捨ててしまうべきだ。
九尾はそう考えている
元々、人間の命なんて久遠家を除けば取るに足らないものと考えているから、
残してきた人間なんて、無意味としか思っていない。
1、諏訪を諦める
2、九尾に頼む
3、ならいいわ。今すぐ必要でもないし
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