【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
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582: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/10/17(日) 18:09:54.14 ID:T5Q/VnYko
陽乃「無事に戻れたなら、付き合ってあげてもいいわ。1度だけね」
杏「本当ですか!?」
陽乃「戻れたらの話よ」
杏「戻れなかったら、どうせ叶わない話じゃないですか」
半分拒んでいるようにも聞こえるけれど、
戻れたら応じて貰えるなら、それは絶対に応じてくれるといってくれているようなものだと杏は思っている。
戻るのも難しいことだ。
それは、良く分かっている。
陽乃も、だからこそそんなことを言ったのだろうから。
杏「私達が新型に襲われたということは、四国もまた、同じく襲われている可能性があります」
陽乃「そうね」
杏「もし、そうだとしたら……」
最悪壊滅しているかもしれない。
若葉たちの誰かが命を落としているかもしれない。
杏「だから、正直可能性は低いかもしれません」
陽乃「そうよ。だから、その全部が何事もなければ応じてあげるって言ってるのよ」
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