【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
584: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/10/17(日) 18:42:50.39 ID:T5Q/VnYko
球子「とは言っても、歌野達を連れ帰れば悪いことばっかりじゃないだろ」
陽乃「その功績が、本当に私のものになるって思ってる?」
諏訪に向かったのは、陽乃だけではない。
今ここにいる杏と球子もそう。
そして、諏訪からの道のりには、諏訪を3年間守り抜いた歌野がいる。
杏「……」
答えを躊躇う杏達を見て、陽乃は小さく笑みを浮かべる。
陽乃「私が、その立役者と言われるわけがないでしょう?」
陽乃はただの逃亡者。
それ以下にはなり得るが、それ以上になることはないかもしれない。
陽乃「そもそも、私は私が死なずに済むための駒が欲しいから諏訪に行ったんだし。名声なんてどうだっていいわ」
球子「だとしても、みんなが無事なのは陽乃の手柄だろ」
杏「久遠さんがなんて言っても、それは変わらないと思います」
四国の誰かがなんて言ったって、
諏訪から連れてきたみんなの言葉は変えられない。
陽乃「私が洗脳したことにされそうね」
杏「あり得そうなので、止めてください」
1002Res/486.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20