[咲-Saki-][安価]京太郎「マッサージ屋-KYO-、開店です!」咲「」[R18?]
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102: ◆1jhB/ltcIM[saga]
2021/09/26(日) 21:34:22.80 ID:zESK8klH0
※なんという言われよう……

「あー、きくばい」

照からの釘差しが効果があったのか?
それとも哩があまりにため込みすぎて体がガチガチになっていたためか。

「かなり凝っていますね、軽い運動でもして普段から関節を緩めた方がいいかもしれません」

「そげんこと言われても忙しかよ」

なんとなく、気の置けない感覚はタイプが全く違うにもかかわらず京太郎は優希を思い出す。

「体調維持もお仕事のうちですよ」

「いけずたい」

だが京太郎は思い出すべきだったかもしれない。その優希は京太郎に対してやたら近しくあったことを。

(なんか、心が熱くなると)

姫子と常に一緒にいたに近い哩は異性に対する耐性が決して高くはなかった。
だからほのかな恋が自分の中に芽生えたこと、それによって自分の周りの関係がどう乱れるか想像もできていなかった。

彼女のオカルトは姫子との絆を象徴したようなもの。
ならそこに異性へ想いを寄せてしまえばどうなるのか、そんなことは今まで検証されているはずもなかった。

無知のまま、哩は気持ちを育て始める。
それが嵐に筏で乗り出すような無謀さだと知るわけもなく。

次の嵐が来るまでの平穏を哩も京太郎ものんきに過ごしたのだった。


哩 好感度58→61
「かなりきいたばい、よかよか」(芽生えたばかりの恋)


〜午後〜

平和な時間であった。ある意味貴重な、京太郎目線では明華くらいしかなかった自分の身に着けた技術がまともなものであったのだと実感できる。

「こっちが正しいんだよなあ」

だが、結局のところその明華や哩から恋愛感情を向けられていて、実際は全く正しいマッサージ店としての在り方ではないという事実に彼は気づかない。

そんなのんきなことを考えていたのは果たしてフラグになるのか、京太郎は自分の生み出した状況をもうちょっと顧みるべきだった。


お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)


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