[咲-Saki-][安価]京太郎「マッサージ屋-KYO-、開店です!」咲「」[R18?]
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39: ◆1jhB/ltcIM[saga]
2021/09/23(木) 21:15:19.19 ID:l6yRY72m0
照の体は肉感的というわけではない。だがすらりとした線と整った顔立ち、そして独特の存在感は憧れる人間が多い。
そして身近な人間だけが知るのは基本的に無表情に見えるその内側にこもった人間性とのギャップだ。

そして、今日京太郎だけが知ることになったのはその照の女としての、一人の男にしか晒さない姿。
媚びた声、甘い喘ぎ、肉欲に夢中になった雌としての部分の宮永照。

「京ちゃんの、おっきい。んちゅ、やらしい味」

いつもお菓子を食べているその口で男のものを舐めながら自分で股間を弄って甘い吐息を漏らす。
京太郎に撫でられてうれしそうに子犬のように甘えた声で鳴き、しかし絶対に子犬がしない媚びた発情した表情で体をまさぐられて喜ぶ。

「おちんちん、すごい。こんなのはいるんだ。これで、私」

自分の体と心が人のものになるのだという事実に照は期待してしまう。
そして、自分では絶対にできない種類の刺激に体が跳ね上がる。

「ああ、そんな、おっぱい吸っちゃ。ミルク出ないよ」

甘く蕩けた声で初めての舐められるという経験に腰がかくつく。

「赤ちゃんができたら胸は大きくなりますよ」

ある意味では最も確実な豊胸ではあるかもしれないもの、それが妊娠だ。

「そんな、の。孕んだらプロできない」

体を直接に動かすものではないからスポーツに比べれば影響は少ないだろう。
だが確実にその間勝負に集中できる部分は減るに決まっている。

「じゃあ、俺のこといりませんか?」

「や。欲しい、京ちゃんのざー汁、私のおまんこだけに注いで♡」

照からすれば、自分が拒否すれば妹のものになりかねない。
それはいやだったし、何より女としての本能が欲しがっていた。

「京ちゃんのおちんぽからびゅっびゅ私の中に出して♡」

いやらしい言葉で煽られ、京太郎も限界になる。
唇を交わして唾液を交換しながら、照の内部を貫いて自分の形を覚え込ませるように杭うちする。

「しゅご、おちんちん、京ちゃんのっ♡」

ぎちぎちと照の体内が自分を征服する相手を確かめようと締めていく。

「照さんの中、熱くてぐにゅぐにゅってしてて」

「すご、すごっ、頭痺れるっ」

何度も唇を交わして相手と気持ちよさが体の中で膨れ上がっていっぱいになる。
そして、何度も撃ち込まれるうちにそれしか考えられなくなる。

「出して♡出して♡京ちゃんのざー汁♡孕ませて♡」

「照さん、好きです」

「私もしゅきぃぃっ♡あひゅぅい♡」

どくどくと一番奥に叩き込まれる感覚に照は幸せと、自分が女になったんだという感覚に酔う。
そしてこの関係はこの日だけのものにはならない。それが照にとって一番嬉しいことかもしれなかった。

「んにゅ、またしてね、京ちゃん」

ただ一度で妊娠したかなんてわからない。
豊胸マッサージなら何度でもしてもらおう。
初めての恋人にそれくらい甘えてもいいだろうと、照は微笑んだ。


照 好感度100→105 関係:恋人(他の人のことは知らない)


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