[咲-Saki-][安価]京太郎「マッサージ屋-KYO-、開店です!」咲「」[R18?]
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433: ◆1jhB/ltcIM[saga]
2021/11/20(土) 18:32:29.77 ID:gwoSA4Lg0
「京ちゃん、最近放置しすぎー」

訪ねてくるなり、文句を口にする咲。

性的に魅了され堕とされてなあなあで体の関係を悪いとは思えなくなったし、それで次々に堕とされる女子の姿を見ては自分一人で引き受けるのは流石に持ちそうにないとは理解しつつある。
それでも京太郎に対する執着も想いを抱いていた時間も誰よりも長いのが咲だ。

だけど、先を越して恋人になった姉を許してはいないし勝手に告白した和や爛れた関係を持ち込んだ憧に思う部分がないわけではない。
ついでに言えば他に手を出していそうだが、表立ってそれを責められない立場にいるのが咲である。告白はしたが結局エッチで誤魔化されたわけで。

なお、姉が恋人になっているのだから自分が略奪する立場であるなどということは都合よく意識していない。
本人の中では自分が恋人になってないのがおかしいのだ。他はそれ以下だと自然に思っている。

『自分がこんなに好きなんだから相手もそのはず』と思い込んでいる、完全にヤンデレの発想である。
姉も姉で愛情の方向がずれてはいるが、より顕著に見えるのは妹の方であった。

「お前も仕事忙しくてなかなかこれないだろ、不器用だし」

そして京太郎も扱いが他とは色んな意味で別なのが咲相手。
はっきりと遠慮がなくすれすれの冗談もお互い許容する。なにかよくわからない関係性なのが傍から見た二人だ。

「ねえ、京ちゃんは私のこと好きなんだよね?」

「はいはい、そーだなー」

なので真剣な質問にも京太郎はマッサージの片手間いった感じで対応する。

「あのさあ……私、初めてだったの分かってるよね? お遊びであげるほど軽い気持ちないんだけど」

めちゃめちゃ気持ちよくされて何度だってしたくなったし中に注ぎ込まれる感覚が癖になったし、もし仮に中途半端な気持ちならあれだけ目当てで懇願しちゃいそうではあったが。
というかそれを味わったからこんなにセフレを増やしまくって刺されていないのだろうが。

「じゃあ咲はもうしたくない?」

「……意地悪」

うつ伏せに赤くなった顔を見せれずに呟く。
分かってるのだ。そういう相手はいくらでもいるし、なんだったら声をかければ跳ねて喜ぶ子がいるのは。というか自分だって欲しい。
でもそれ以上に咲は京太郎には愛されたい。その上でのエッチがいい。

だけど同時に体はあのおちんぽが中に欲しくて、舐めたくて疼いて焦らされたら誤魔化されておねだりしちゃうのだろう。
しかも群がる女までいる。ずるい。

圧倒的に優位に京太郎はいる。いつからそんな風になったのか。
なのに……好きな気持ちは募るし体まで堕とされてしまった。

「私のこと見てよ」

ほろりと落ちた涙を京太郎はすくう。

「分かったって。じゃあ、な……」

本気で泣く幼馴染に流石に心痛めたのか京太郎は提案する。
満足はいかないけど姉と並ぶ恋人の座。
それに浮かれて、咲は帰ってから気が付く。

「あ、エッチしてない」

やりとりとマッサージで満足してしまい、体の声を忘れていた咲は自分でこの日慰めるしかないのだった。


お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10) 
マッサージ満足度・性感度 安価2↓コンマ&反転コンマ


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