[咲-Saki-][安価]京太郎「マッサージ屋-KYO-、開店です!」咲「」[R18?]
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69: ◆1jhB/ltcIM[saga]
2021/09/25(土) 16:43:44.01 ID:08mlD72O0
新子憧 満足度79・性感度97

憧に言い寄る男は過去現在を問わずしてそれなりにいた。
ただそれよりも大事なことがあったからそれに乗ることはなかった。

そういう意味では一目惚れとはいかなくともいいなと思う店員であったのは憧にとっては特別なことだった。
そうでもなければこんなデリケートな部分を触らせようなんてマッサージであっても思わなかっただろう。

ただそんな、常識的な考えは男の手が肌に触れてオイルを塗りこみ、体の線に沿って指を躍らせるように刺激されるうちに容易く吹っ飛んだ。

ひと撫でされるたびに脳髄が焼かれからだが跳ねるように震える。
ひと揉み毎に体だけでなく理性もぐずぐずにほぐされて体の芯から熱くなる。

エッチな手つきだとか、そんなことを考える暇もなく加減なしの快感が心の大事な部分に刻み込まれていき、価値観を木っ端みじんにされてしまう。

(こん、なの、むりっ!)

抵抗なんてできない、したくない。これをくれるなら自分は何でもしてしまう。
知らなかった、男にもたらされる快楽がこんなにすごいなんて。こんなもの、狂わないわけがない。

憧は自分から触ってもらいに足を開き、濡れた股をあさましく京太郎の指に引っ掛けて追う。
乱れた呼吸は浅く、絶頂のたびにチカチカと視界を明滅させながら頭を壊していく。

「触って、触ってっ」

いやらしくされたい、気持ちよくされたい、犯されたい、そんな思考しか浮かばない。
そのためなら人生を犠牲にしても、何を裏切ってもいい。この快楽だけあればただそれだけで。

「ハメて、この立派なの。おっきくしてる、私で興奮してくれたんでしょ?」

京太郎のものを手のひらでなぞりながら、憧は誰にも見せたことのない媚びた口調で肢体をくねらせる。

「使っていいから、ね? これでハメハメしよ。私の中に全部ほしいの」

自分が何を言っているかなんてもう憧は意識すらしてない。
ただ頭に浮かぶもっともやらしい言葉で目の前の雄を煽ってめちゃくちゃにされることを望んでいるだけ。

その先に待っているのが快楽地獄でも、もう憧にとってはエッチさえしてもらえるならもうなんだっていいように作り変えられていく。

「私の全部あげるから、お願い♡」

マッサージ屋に自分から初めてを捧げる、新子憧はそんな雌に短時間で変わりきった。
そしてそのことを後悔もできなくなるほど骨抜きだった。

この先は堕ちきってしまうだけ。憧は自分を気持ちよくしてくれた存在に傅き、悦んで肉棒に奉仕する。
自分はこれに気持ちよくしてもらうだけのいやらしい存在だと胸に刻む。

「いつでも呼び出して。都合よく使っていいから、あなたのこれハメて♡」

もう自分が戻れないと憧は痛感した。多分、求められれば自分は親友をこの人のくれる快感のために売ってしまうと。
でもそれは、親友のために悪いことだろうか? こんなに気持ちよくされちゃうなら親友だって幸せなんじゃないか。

もちろんそんなのは言い訳。憧はただ目の前にぶら下げられた誘惑に勝てないだけなのだ。
完全に、憧を構成していた価値観は壊れる。

気持ちよさ最優先、中に熱い白濁汁を出されたいだけの雌。
その自覚がさらに憧の脳髄を快楽で焼く。

一度の間違いが新子憧の人生を決定的に変えてしまった。


新子憧 好感度65→68
「ごめん皆、私もうこの人なしは考えられない(性的に)」

そして翌日、友人と会った憧は――

「あれ、憧、またきれいになってない?」

「分かる? 肌に艶が出たし体も心なしか軽くなってさ。ちょっといいとこ見つけちゃった」

放たれる色香にその友人が疎く、男の存在にその友人は気が付かないのだった。



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