[咲-Saki-][安価]京太郎「マッサージ屋-KYO-、開店です!」咲「」[R18?]
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728: ◆1jhB/ltcIM[saga]
2022/01/09(日) 13:15:02.10 ID:TRrfDiff0
店の前で灼は大きく深呼吸をする。
前回彼に会ったのは、高校時代に一緒だった面子と一緒に乱交をしてしまった時になる。
いや乱交というより、彼一人にみんなで群がったというべきか。

5人まとめていただかれるという状況は倫理的にありえないはずなのに、あの日の自分は発情しまくって彼の性器を頬張っていた。
とても、気持ちよかった。

理性ではそんな相手やめた方がいいと分かっている。
しかし灼は愛してしまっている。せめて確かめたいという気持ちがあった。

「いらっしゃいませ! あ、灼さん、久しぶり!」

そして元気に受付で自分に挨拶をする穏乃を見て、灼はあの日が夢でも何でもなかったんだと、わずかに抱いていた希望を粉砕された。

「久しぶり。穏乃は、バイト?」

暗く低くなった灼の様子に気が付かず、穏乃は会えて嬉しいと笑う。

「うん! あのね、ここだけの話だけどお給料、すっごいんだ」

灼さんにだけ言うね、と告げた言葉と一緒に醸し出される色気で『お給料』の内容に簡単に思い至る。
『一緒になって乱れて、こうやって会いに来てるんだから灼さんも期待してるんだよね?』なんて心の声が聞こえそう。

そして灼は、その一瞬確かに『ずるい』と思ってしまった。
そしてその自分の気持ちを自覚することで、遊ばれただけの自分は心を向けられなくても身体だけはつながっていたいと思っている部分に気が付かされる。

「そう。コースだけど」

そっと指を滑らせて選んだのは。

「裏コースの本番ありのだね。任せて!」

恥ずかしさから指さしたのにはっきりと穏乃は口にする。穏乃にとっては恥ずかしがることでもなく、当たり前にされてることなんだと態度で示される。

「ちょっとサービスしてもらえるように頼んじゃうね」

穏乃は完全に善意。しかしその善意にこそ灼は心が砕けた。
もう、本人に確かめる気力もない。全部忘れたい、忘れさせてほしい。

「ん♡ちゅぱ♡ふ♡ふ♡」

部屋に入るなり、まずはおちんちんに挨拶。
遊ばれるだけの自分には、この前気持ちよくしてもらったこれに傅く方が似合っている。
しゃぶりながら自分で秘裂を広げて性急に誘う。

「ここ♡ここ♡おお♡」

「灼さん、また来てくれてよかった。あの時から全然だから嫌われたのかと」

入れられながらそんな言葉を投げられ、こんなのはただの営業トークだとわかっているのに嬉しくなってしまう。
弄んでどの口が、というべきだったのに。

「嫌いになんて♡ああ♡んんう♡なるわけな♡」

愛情とおちんちんへの想いが混じって媚びてしまう。
心と体を弄ばれて、それでもいいと告げる都合のいい女になっている。

「気持ちい♡このおちんちん♡イかされ♡」

あの日のようにお薬で頭がぶっ飛んだわけでもなく、普通にセックスを楽しんでいる。楽しんでしまう。

「次、いつ来てくれますか?」

「ち、近いうち♡それよりごつごつ♡あ♡ああ“♡」

これで終わり、忘れるためのセックスのはずがおちんちん欲しさに約束させられる。
遊ばれ続けて自分は逃げられないんだと、わずかな心変わりを期待してしまう浅ましさを痛感する。

「おちんちん♡おちんちん♡また♡」

大和撫子が恥ずかしがりながらも二度目の絶頂に震える。

「中? 外?」

「中中中♡絶対中♡あひゅ♡ああ“〜〜♡」

もしできたら責任取ってくれるかもなんてありえない可能性を追って、覚えた中出しの良さを優先する。
せめて愛の結晶がいれば、寂しくなくなるかもなんて悲しい気持ちもあって。

鷺森灼は報われない愛を抱くのを結局やめられないでいた。


お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10) 受付効果+5
マッサージ満足度・性感度 安価2↓コンマ&反転コンマ
※二度目以降の来店の場合キャラ安価のコンマでマッサージ効果の判定とする


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