[咲-Saki-][安価]京太郎「マッサージ屋-KYO-、開店です!」咲「」[R18?]
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883: ◆1ugbgysNyI[saga]
2022/01/18(火) 21:22:14.50 ID:T9B9kBEr0
「それにしても、憧とまで同じ人を好きになるとは思いませんでした」

「まあ、ね。そういえばご主人様って高校時代どうだったの? モテてた?」

気の知れた間柄ということもあり和と憧の間の空気は張り詰めたものにはならない。
和としては複雑な思いはありはするだろうが。

「そうですね、人気はありましたよ。人当たりがよくて誰にでも優しくて、運動もできれば別に頭が悪いわけでもない。何より自分が損をしても人のために動ける、素敵な人です」

「そう聞くと、彼女いたって聞かない方が違和感よね」

鬼畜な部分はいったいいつ生まれたのかと首をひねる憧である。

「咲さんか私か優希の誰かがずっと彼女だと思い込まれていましたから。私たちも途中から否定もしませんでした」

「あー。確かに高校生で和に勝てると思いあがらないか。咲さんとの距離も明らかに近すぎだし、あれ見せられちゃね」

インターハイにまで行くレベルの高い女子が周囲でバリアを張っている様を想像し、肩をすくめる。

「ですからそこに割り込んでいる憧のことも、私はすごいと思ってますよ」

「私はほら、割り込むっていうより別枠だから」

チンと、指で自分にかかった首輪を弾いて嬉しそうに微笑む。
飼ってもらい支配される幸せを前にしては、自分の人生設計なんてどうでもよくなって当たり前だと本気で思っている。

「それにしても京太郎くんは悪趣味です。制服で、なんて」

「えー、いいじゃん。社会人になったらきつくなっちゃうし、今のうちでしょ高校の制服着ても違和感少ないの」

和は清澄の、憧は阿知賀の夏服を身に着け、インターハイのころを思い出す装いになっている。
あの頃告白していれば、出会っていればどうなったか想像してしまい昔話に花が咲いたのも自然だろう。

しかし憧はもちろんとして和も今の京太郎との関係を悪くなんて思えない。

「和もご主人様に入れられたくて、呼び出されていそいそ来ちゃうんだもんね」

「私は憧ほど狂っていませんが……あのセックスは、麻薬のようです。自分が雌だと自覚させられて、ねだってしまいます」

なんだかんだ言いつつ、この二人は雄に犯される快楽の虜になりハメられ孕まされたいだけの雌でしかない。
普段取り繕えるか、取り繕う気さえなく誇っているかの違いでしかなく、そんなものは男性器を前にすれば薄皮のように剥がれるものでしかない。



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