[咲-Saki-][安価]京太郎「マッサージ屋-KYO-、開店です!」咲「」[R18?]
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
898: ◆1ugbgysNyI[saga]
2022/01/19(水) 22:30:19.68 ID:VP5XJ5as0
石戸霞は狩宿巴が誰を好きなのか、そして小蒔がその相手に会って嬉しそうにしていたことも知っている。
だから元々巴のお相手への好感度は高かった。

想定外だったのはその高い好感度が、顔を合わせて話しているうちに恋と呼べるレベルにまで昇華されてしまったこと。
目の前に存在する男性がリアルさをもって実感できたせいで、男というものにそもそも免疫のない霞は頬を赤くする。

(駄目よ何を考えているの私、相手は巴ちゃんのいい人なのよ)

ただ、この時点では淡い恋心を抱いてはいても自制が利く。自分が抱く感情が結実してはいけないものだと理解している状態。
感覚としては姉妹に婚約者として引き合わせられた時、その相手に慕情を抱いてしまったというのに近い。

そういった相手から受けるマッサージは、意識してカチコチになってしまった分柔らかくほぐされていけば心からリラックスしてしまう。
そうして、元は本当は変な人だったらどうしようと心の片隅にあった警戒も置いてしまう。

巴の元に婿入りするのであれば小蒔や他の六女仙とも接する機会は多くなるため、慎重に見極める役目を霞は担っているはずだった。
なのに簡単に恋情に絆され、自分の心が暴走しないかの方に注意がそれてしまっている。

実際のところ巴は京太郎の恋人にもなれていない、一方的に奉じる神に巫女として新進全てを捧げる巫女となり、守るべき相手の小蒔さえ毒牙にかかりまた体を重ねたいとすら思っている。
全然守れていないどころか今度は霞が自分から絡めとられに行きそうになっている。

石戸霞は霧島神境の安全チェックを一手に担うがゆえに、ここを落としてしまえばだれも浸食を止められない。
そんな危機に直面しているにもかかわらず霞は自分の想いが育って行ってしまいそうなことを心配するのに手いっぱい。

(巴ちゃんよりも私が先に出会っていれば……いけないわこんな考え。巴ちゃんは何度も何度も通って口説き落としたんだから)

霞の中では何度も訪問を重ねた上に恋仲になったと考えているため、こんな誤解が生まれる。
だが同時に霞の中にぽつりと、考えてはいけない思考が入り込む。

(私ならそんなにかからないわよね。って、今更じゃない)

霞の持つ母性と素晴らしく恵まれた女性らしい体。男を篭絡する武器としてみれば多くの男が手を伸ばすとさすがに霞は理解している。
だからこそ無意識に上から目線で巴にマウントを取り精神安定を図ろうとしてしまった。

(諦めなきゃ。すぐにできるわよね。私だって婿は取らなきゃいけないんだもの)

小蒔が認めたから巴は京太郎との婚姻が許された。だが霞は好きな人との結婚はかないそうにない。
横恋慕である以上、奪えば巴か霞のどちらかが不幸になると考えるからこそ、小蒔が許さないと思う。

その巴が霞のことを食べられるべき贄と見ており、小蒔は性交にハマりながらも巴に対する不貞じゃないと信じようとしている。
責めてくる相手なんていないのに霞は自分の常識にとらわれて自分を縛る。

とっくに裏切られているのだと知った時、霞の心はどちらに転ぶのかこの時点では誰も知らない。


お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10) 受付効果+5
マッサージ満足度・性感度 安価2↓コンマ&反転コンマ
※二度目以降の来店の場合キャラ安価のコンマでマッサージ効果の判定とする


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
1002Res/523.94 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice