【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい10
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653: ◆gEU9La026k[saga]
2021/10/28(木) 23:55:35.32 ID:JD4EqYD10
傭兵イリアスとジーク

1当時のレベル(キャラシート最弱よりコンマ1/2、傭兵補正無し)

コンマ15×1/2

=8(……大丈夫か、イリアス!?)

※おそらく虚弱体質。現代で遭遇した場合、接近できたら無条件勝利確定

2ジークの信頼度(キャラシート兄的補正+30)

コンマ86+30

=1 0 0 (傭兵団の中で団長ソニアを除けば最も信頼する存在)

※ジーク、イリアスと遭遇時に『???』……

――


ジーク「……イリアスは、俺よりも一つか二つ年上の子供だった」

ジーク「それでも、俺の方がずっと強かったんだがな」

リアローズ「ジークさんなら仕方がないんじゃないかな……?」

ジーク「いや、俺以外の誰であっても……」

ジーク「それこそ、同年代の女の子相手にもまるで歯が立たないほど……イリアスは弱かったんだ」

ジーク「……そう考えるとユリーカは恐ろしい才の持ち主な気がするな……」ブル…

リアローズ「クリスさんとセレスティアさんの影響もあるだろうし……」アセアセ

リアローズ「でも、イリアスさんってさっき……」

ジーク「ああ。あいつはとにかく戦いは苦手で弱い存在だったが……」

ジーク「その気配を消すのが抜群に上手かったんだ。誰も、あいつの接近に気がつかない」

ジーク「それに手先も器用でな。リアローズともいい勝負ができたと思う」

ジーク「だからあいつは、ひっそりと敵の罠を外したり逆に俺達を守るために罠を張り巡らせたり……」

ジーク「戦いは力だけが全てじゃない。それを体現してくれるような男だったんだ」

ジーク「いつも冷静で慎重で……俺も、色々なことを教えられた」

ジーク「……そんなイリアスに、恋人ができたって報せがあった時は、傭兵団全員が驚いて……そして祝ったんだ」

リアローズ「っ……」

ジーク「いつも茶化すような連中さえ、やったなって。ようやくお前にも人並みの春がきたかって……自分のことのように、喜んで……」

ジーク「それを……」ギリ…

ジーク「それを、あの女は裏切った。あのイリアスが寄せた『信頼』を、踏み躙ったんだ……!」

ジーク「……イリアスはそれ以来、食事がまともにできなくなった。誰の料理も食べられなくなった」

リアローズ「酷い……っ!」

ジーク「ああ……もっと早くに、奴の目論みに気がつけていればな……」

リアローズ「その……女の人は?」

ジーク「団長を筆頭に傭兵団全員の怒りを受けた、とだけ言っておこう」


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