【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい10
1- 20
913: ◆gEU9La026k[saga]
2021/11/13(土) 22:51:27.17 ID:+JyWsHzO0
ジーク「待て待てマリリン。流石にこれ以上の鍛錬続行は身が持たん」

イアン「うむ……私も身体の各所が悲鳴をあげている気がする」

ソニア「ジークの言う通りだな。俺がやったことだが、今日はもう全員休んでおけ」

ソニア「さっきやりあってわかったが、ユージーンの戦いの動きは誰かと共に戦うこと前提のもんだった」

ソニア「傭兵『団』として戦ってきたお前達なら、合わせることも難しくないだろう?」

ソニア「細かい修正だなんだは『公国の安全な場所でもできる』だろうから、慌てる必要は無いと思うぜ」

ユージーン「……」ゴクリ…

ソニア「ただし、お前の経験が他の面々より浅いのも事実だ」

ソニア「『戦うこと』と『警戒すること』の両立を狙おうとするな。戦うって決めたならそっちに集中しろ」

ソニア「幸いにして、代わりにやってくれる人材もいることだしな」チラ

クリス「公国内の地理なら、私も把握している。奇襲などが起きないよう、全力を尽くそう」

ユージーン「あー、そのクリス様? なんか申し訳ありません、俺の我儘で仕事押しつけちまったような……」

クリス「何、元より私がジーク殿達にできるようなことといえばこのくらいの事だからな。気にしないでくれ」

クリス「私も、もう少し強くなれていればジーク殿と共に前線で戦えたかもしれないが……」

セレスティア「そこは、私がお兄様の分まで。私も未熟な身ではありますが、退くことはいたしませんの」

ソニア「はは、公子様達も面白いもんだ」

ソニア「ま、まだ話したいこと、やりたいことはあるかもしれないが……」

ソニア「休息も大事だ。今は休んで……大仕事に備えろ」

ソニア「後ろは気にするな。俺達は俺達の仕事をきっちりこなす」

ジーク「団長……」

ソニア「ジーク。俺はお前に色々と教えてきたが……今は、お前が『団長』なんだ」

ソニア「お前の意思で動け。どんなことも、悔いが残らないようにな」

ジーク「……わかりました」

ソニア「よーし! そんじゃみんなお疲れ! 飲みたい奴は俺が奢ってやんよ!」

ユージーン「まじで!?」

ジーク「お前は一番休め! 団長も控えてくださいよ!?」

ソニア「はは、わりーわりー。つい癖でな」


ソニア(……宴会は、この大仕事が終わってからだな。待ってるぜジーク)


……

――


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/692.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice