【安価】主人公「俺が悪堕ちなんかするわけ…ないだろう!」【悪の女幹部】
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42: ◆i0isrr/dPw[saga]
2021/09/26(日) 15:33:40.22 ID:/0tMquvR0
 俺は抵抗どころかソウルマスターの褐色スケベボディに身体を預けてしまう。
 そして……………♡

男「……んじゅ、るっ…………れ、ろ…れ…」

ソウルマスター「んふ」

男(や……ば…い……、俺…ソウルマスターに……)


レイジングガイア「うあああああーーーーーー!!!」


 普段無口なレイジングガイアが凄い声を出す。
 すると俺とソウルマスターの周囲に植物が伸びてきた。


ソウルマスター「じゃあね」

 植物はソウルマスターから俺を保護するように来て、奴はなんなく飛び去る。

レイジングガイア「大丈夫!?」

男「え……あ、ああ……ありがとうレイジングガ――――」

 傍まで来た彼女に感謝を言おうとするが向こうの視線は俺の股間に向いていた。

レイジングガイア「……」ジー

男「見るなっ、見るなぁ!!」

レイジングガイア「あ……、ち…ちがっ………」

男「ううぅ…っ」

レイジングガイア「…ご、めん……」ドキドキ

 股間を手で隠す。

男「……………………助けてくれて…ありがとう……」

 俺の情けないものは……ソウルマスターとのキスでピンと勃起していた……。



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