307:名無しNIPPER[saga]
2021/11/22(月) 13:24:03.97 ID:XFxhps7fO
出産人数は一人、しかし、フレッチャーは母性が強く、また、アメリカから好き放題していいし、本部からもどうなるか知りたかったようで…
気がつけば、かなり大胆にいじってしまっていた。
一人だけ赤ん坊を産ませただけなのにJカップまで成長した胸と、ふっくらと脂肪の乗った尻が特徴的な安産型な艦娘。
乳首と陰核に輝くピアス、そして制服を改造したエロメイド服。
完全に俺の趣味以外の何物でもない。
現在は妊娠していないが、今日はフレッチャーの排卵日ーー徹底的にセックスして第二子を孕ませる予定日になっていた。
「おはよう、さっそくだけど、コレ、処理してもらって良いかな?」
起きたばかりで、俺は服を着ていないーーつまり、性欲がなくても直立する愚息をフレッチャーに見せると、フレッチャーは頬を赤くしながら、了解しました、と微笑んだ。
フレッチャー「んふぅ!」
フレッチャーはするりと、パンティを下ろすーーパンティには凶悪なディルドがついていて、可動音をたてている。
フレッチャー「さぁ、提督、朝一番のホカホカメイドオマンコを召し上がれ//」
俺に跨ったフレッチャーは膝を立て、両脚を開いて、湯気を立てる媚肉ーーオマンコを広げ、ペニスをあてがった。
すでに性的快楽で子宮口は降りている。
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