397: ◆M/xWyNDXtU[sage saga]
2022/02/16(水) 12:14:49.97 ID:1xQn9zr2O
浜波「ハァハァハァーー!」
浜波は荒く息をつく。
「浜波ー? 大丈夫か?」
司令官はそう声をかけるが、ニヤニヤと笑っていた。
なぜならーー
浜波「はく! ひぅ! くひぃ!」//
浜波の後ろに立った司令官は浜波のおまんこにずっぷりと肉棒を挿入し、腰を前後させて浜波のおまんこの感触を楽しんでいる。
司令官も浜波も、十代中頃の肉体年齢であるから、非常に体力も精力もあった。
浜波のおまんこから、司令官のペニスが抜けるたびに大量の潤滑液が溢れ、陥没乳首の隙間から母乳が溢れている。
浜波の二房にしたおさげを、司令官は掴むとまるで手綱のように手に巻き付けて、後背位でセックスを楽しんでいた。
司令官が前に進むたびに、赤ん坊入りの浜波のボテ腹が揺れ動く。
赤ん坊の重さを司令官は楽しんでいた。
そんな両親に対して長女である佐渡は飽きてきたのか、砂浜の城を作っていたが、佐渡の腹から空腹の音が響いた。
佐渡「かーちゃん、もらうぜー」
浜波「さ、さーちゃーーふぐうううう!!」
浜波は悲鳴じみた声を上げる。なぜなら、佐渡は浜波の胸にかじりついた。
中央に乳首を寄せると舌で乳頭をほじくり返し、そして現れた乳頭を乳歯でガジガジと齧り、母乳を飲み始めたのだ。
浜波は我が子からの刺激が圧倒的な痛みによる快楽、そして背徳感に変わって、尿道から立て続けに潮を噴く。
「浜波! 勝手にいくな!」
司令官は我が子に先に絶頂を迎えさせられたことわずかな敗北感と苛立ちが起こって、浜波に桃尻を手で叩き、最奥をペニスでついた。
浜波「はひぃぃぃ!!」//
浜波は恥ずかしさと気持ちよさで深い絶頂を迎える。
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