【変わった安価の】年功序列のないゾンビパニック【ゾンビパニック】
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◆PMZNEPtbHI
[saga]
2021/10/13(水) 13:00:21.40 ID:JVTw++MZ0
ゆかりは源次郎に抱き着いていた
「私が逃げなければ、って普通なら思うんでしょうね
でもわかっちゃうんです私には」
『え?』
「逃げなければ窓をあいつらは見に行かなかった
夢さんにとどめを刺し、下手したらませ太さんを殺してた」
………
「だから反省もできない、頭がいいから分かって!!
無駄だと分かったら逃げて!!私は…私は!!」
俺は笑った
「ありがとう、生きていてくれて」
ゆかりは思いっきり泣いた
(あなたのその言葉で、私は救われました)
ませ太は倒れている少女Aのスカートをめくった
「熊さん」
ゆかりはあきれた
「何やってるんですか!!」
ませ太は悪びれない態度で言う
「いつか死ぬんだから、後悔しないように生きないと!!」
ゆかりは叫んだ
「その子たちを殺すのは仕方ないです、でもそれは無駄ですやめなさい
無駄に死者の尊厳を侵さない。
源次郎さんが居ないから解剖とかもできませんし」
いや、解剖を考えてたお前のほうが恐ろしいよゆかり
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