【安価とコンマ】男「普通の女の子と付き合って結婚する!」
1- 20
327: ◆6vqpHubCab1w[saga]
2021/11/15(月) 04:34:16.62 ID:vW7YPRwq0


並野「そう遠くには行けないけど、学校近く彷徨いてたらバレそうだな」

並野(……いい塩梅な距離がわからん!とりあえずお店見つけなきゃな)


雄の学校近くは飲食店が無いわけでもない。

ただ、学校の職員とは見知った顔の店主が多く……

こんな時間に出歩いていれば即刻連絡or事情聴取は間違いない。

その高校の制服を着ているだけの卒業生だったらどうするのだろうか。

……いやまあする人はなかなかいなさそうではあるが。

可能性は0ではないだろう?とだけ伝えておく。


フラフラとほっつき歩いていた雄。

あれこれ考えすぎていて、気付けば見慣れない場所へ来ていた。


雄「うわ、ヤバい……ここどこだ」


すぐに携帯を取り出しマップを開く。

マップを広げないと見えない位置に学校は来ていた。


雄「……うわ〜思ったよりも離れてしまった」

雄(ここいらで早く昼飯を過ごす店を……)


そう思い周りを見渡す雄。

そこでふと気になる家が目に入った。


雄「……喫茶『雅』?」


たまに鎮座している和風景な家かと思えばそうではなく。

どうやら喫茶店のようだった。

それも昭和のノスタルジックな感じではなく、和を感じるテイストだ。


雄(他に飲食店は……無さそうだし)

雄「喫茶店ってペーペーの男が行っていいものなのか分からんが……」


そうは言っても足はその喫茶店に向かって歩き出している。

いろいろ考えるよりも喫茶店の中でゆっくりくつろぎたい気持ちが勝ったのだろう。




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
521Res/233.38 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice