【安価・コンマ】Cランク神獣「Sランクまでよじ登る」(その3)
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◆lFOXrxX/4g
[saga]
2022/01/23(日) 15:42:07.12 ID:4aS0EeKa0
◆
ナガレ「これで......よしっ、と」
ウォルフ「ぅ......な、ナガレ、ありがと。ちょっとしみる......」
ナガレ「まあ、貼り替えたばかりなので、我慢してください。傷の具合からすると......まあ、まだ明日もお留守番ですね」
ウォルフ「わかったぁ...」
ナガレがウォルフの湿布を貼り替えている時、キノはキュウビに干物の事について聞いていた。
キノ「キュウビー、あのかわかしてたの、できた?」
キュウビ『おお、そうじゃそうじゃ、忘れる所じゃった。見に行かねばの。フェニも来とくれ』
フェニ『ええ、よろしいですわよ』
キュウビ『おぬしらも来るかの?』
ミドカ「ぴーやぁ♡」
クーラー「いえぃえぃ〜」
ピッカ「ちょこぴぃ♪」
そうして6人は屋上に干物を見に行った。
そのころ、グラコはラピスに今日の話をしていた。
グラコ『でねー、そしたらミアが草ボール落っことしちゃってぇ』
ミア「ぅおにゃぁぅうん」
ラピス『あっ、崖から落っことしちゃったんですね......それはもう、回収しようがないですね......』
チキ「キチチッ!」
グラコ『でもねでもね、チキとキノが飛んで取ってくれたんだ! ギリギリでキャッチして、それからもみんなで遊べたんだぁ。その草ボールがこれ』ポーン
ラピス『凄いですね! よかったぁ......』
チキ「キチ」
グラコ『まあ作ろうと思えばまた作れるんだけどね......』コロコロ
その時、干物を見に行っていた6人が口をもぐもぐさせながら帰って来た。
キュウビ『うむ、程よい塩気とうま味が出て、これは旨いの』もぐもぐ
フェニ『しばらく色々な料理に活用できそうですわね!』もぐもぐ
ウォルフ「あ、できたー?」
キノ「かんせい! かんぺき! もぐもぐ!」
ミドカ「ぴやぴや♡」もぐもぐ
クーラー「いぃえい」もぐもぐ
ピッカ「ちょこちょこー♪」もぐもぐ
ナガレ「おお、美味しそうですね。これで僕も食べれれば完璧なんですが......」
ラピス『う、でも、これがあのうねうねした物だと思うと、少し食欲が......』
ミア「ぅおにゃぅうるるるぅぅ♡」もぐもぐ
ラピス『......たしかミアさん死にかけたんじゃ......』
ミア「にゃ」もぐもぐもぐ
チキ「......キチチ」
グラコ『やっぱりチキはうるふクンの血いがいは食べないんだねー......おいしいのに』
チキ「キチー」
キュウビ『うむ、早速今宵の料理に使うとするかの。味が薄い食材と合わせて使うと良さそうじゃ』
ウォルフ「わぁい、楽しみー!」
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