【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【6頁目】
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169: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/12/23(木) 00:13:25.97 ID:BchlT+I0o
陽乃「別に呑気に見ているわけじゃないわよ」
千景「私にはそうとしか見えないけど」
千景は目を細めて陽乃を見ると、
無駄に音声が流れているだけのテレビのリモコンを手に取って消してしまう。
見てないならいいでしょ。と、
そう言いたげな千景を陽乃は一瞥して。
陽乃「何なのよ」
千景「自覚がないのね」
陽乃「自覚? なんの話?」
千景「貴女が帰ってくるまでは順調だった。多少の問題はあっても、対処しきれないほどのことはなかった」
なのに、、
陽乃が帰ってきてからは完全に崩れてきている。
増していく襲撃頻度
その規模も膨らんでいき、
精霊の力を借りるのが常となりつつある。
皆、もう余裕がない。
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