【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【6頁目】
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181: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/12/25(土) 21:45:24.33 ID:zrAu54tOo
千景「……貴女は最低のクズだけど」
千景はそう前置きする。
陽乃への敵意と殺意を隠しきれていない千景の視線はとても刺々しいが、
陽乃は全く気にしていないように目を向ける。
けれどその目こそが気に入らないと、千景は言いたげで。
千景「でも、その実力だけは確かだわ」
陽乃「そう思っていないような顔をしてる」
千景「思っているわ。思いたくないだけで」
千景は苦虫を噛み潰したように吐き捨てて
千景「だからこそ殺してやりたい。貴女は、私にはできないことをやってのけてしまう。そう出来る力がある。それが、憎たらしくて堪らない」
陽乃「使うだけでこんなことになる力を? 正気?」
千景「それは持つものだからこそ言えることよ」
陽乃「隣の芝生は青く見えるという言葉もある」
千景「だとしても、心は変わらない」
1、あげられるならあげてもいいのだけど
2、この力を持てたとして、貴方はどうするの?
3、この力は勇者になり得ないわ
4、そうね。立場が入れ替わろうとも、貴方は私を憎むことになるでしょうね
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