穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『23』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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145:名無しNIPPER[saga]
2022/01/03(月) 22:43:39.61 ID:FNb+RvuY0
▽別荘へ移動


▽場は混乱を極めていた


▽あるものはイワシのかば焼きとホイップクリームをミックスした味に悶えたり、チョコレートパフェにイチゴジャムとメロン果汁をぶちまけてその上に
 粉砂糖をさらにまぶして舌が甘味で感覚麻痺を起こす程の味で舌がひりひりしたり塩を極度に求めたり



▽以前、ラムネとチョコレートの配合味を引き当てた絵里は嘗ての自分に言い聞かせてやりたかった「貴女はまだ幸運なのよ」と




     絵里「く、口の中でワサビと黒酢が運動会してるぅぅ!!!!」ジタバタジタバタ




▽ツーンとくる辛さ、自然界における食することは可能な天然毒物に指定される痛みにも似た辛みと酸味の大洪水が
 四角くて瑞々しい果実を噛んだ瞬間に広がった


▽歯で潰すと溢れる採れ立てのフレッシュな果汁が御口に広がるよ!でも果汁の味はフレッシュどころか阿鼻叫喚を引き起こすものだよ!!





▽要約、絵里が立ち直った時まわりを見渡せば、誰も彼もがゲッソリとした顔で俯いていた
            …おそるべしサイコロイチゴ、一か八かどころか凶か大凶しかねぇ!!





     絵里のお皿『 もう一個のサイコロイチゴ <オウ!ハヤククイヤガレ! 』




   真姫「…エリー、残り一つよ頑張んなさい…」ウプッ


▽にんにく大根おろし味ソフトクリームの感触を消そうと洗面所にうがいをしに向かう真姫から激励を貰った絵里は泣いていたがきっと感涙の涙なのだろう
 仲間から激励を貰えるなんて幸せものだ、次々と仲間が言葉を掛けては菜園から逃げる様に退出していく

▽間違っても絵里になんやかんやで押し付けられるのを避けるために我先に逃げてる訳でないぞ、本当だよ




   絵里「――――」ガクガク

   絵里「い、いただきます…っっ!!」ガシッ、パク





<ぎにゃああああああああああああああああああああああああ

―――
――


『0時50分』

@ 『おしゃべりする』 時間消費 10
A 『家の中を物色』 時間消費 20
B 『別荘から5層MAPへと出る』
C 『本格的な睡眠』
D 『食事(調理も可)』
E 『魔物の欲を満たさせる』
F 『風呂に入る』
G 『MAP<アーツ>』
H 『別荘アイテム倉庫orアイテム仕様』※別荘の倉庫と拠点の倉庫は別物です
I 『戦術:隊列変更』
J 『アルカナ・アーツの修行』
K 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』
× 『書斎』本棚が無い

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