穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『23』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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456:名無しNIPPER[saga]
2022/03/28(月) 00:51:43.82 ID:m7AIkmBV0
▽Dを選択




      絵里「ねぇ、皆これを見て頂戴!」



▽そういって彼女は紙の束を持ってくる、それは欲望値の上昇問題に関しての記述である


▽人と魔物娘が共存できない一番の壁が彼女等の持つ衝動的な行動…




▽生物としての本能が、生き物が当たり前の様に持ち得る第一次的欲求が人間にとって脅威に他ならない

▽食性も生殖もそうだ理性でどうこうできる範囲ではなく、一定の期間が訪れる度に能動に突き動かされる


▽人造の魔物娘とて夜が来れば遺伝子が人を襲えと囁き続けるのだ、彼女等と共生していく上でも放置できる問題ではなく
 これまでも抑制装置の腕輪等を開発してきたが、この湧き上がる彼女等の衝動をどうにかして利用する手立ては無いかと模索を始めたらしい


▽欲求から来る力の暴走、暴走するだけのエネルギーがあるのならそれを何か有意義な物に変換すればいい






▽まだ世には非公開だったが欲望値を最大生命力や最大魔力値に転ずるエネルギー変換技術を開発しているという趣旨



▽曰く、魔物娘は生まれた時から個体によって強さが決まっていて、生まれの強さこそが全てであると…以降能力は成長しない
▽曰く、人の血肉を喰らい、精を啜る事で更なる力を得られる


▽これは矛盾している、生まれで強さが決まるのに人を喰らう事で―――前者はともかく後者で―――何故能力が上昇するのか?

▽故に考える、本当は一生涯を通じて全く成長しないのではく日々我々が何気なく生活することで知識値を蓄えるのと同じ様に
 彼女らも実は日々何気なく生活しているだけで能力がいつの間にか蓄積されているのではないか?


▽ただ当人達がそれに気付いていないだけで、人を襲い貪る事で遺伝子がそのリミッターを外していくのではないか?と

▽無論、これはまだ完全な検証ができていないのでデータは必要だし何で人を喰らうと強化されるのかの根本が解明されていない

▽ただ欲望値の増加は究明の鍵になるのではないかと考えている



▽そこで今度、"彼女"に協力してもらい僅かばかり欲望値を貯めてもらた上でソレを理華自身が用意した装置で高天原博士との監修の元
 変換できるかテストしてみたいという考えがまとめられていた




      真姫「…これって多分私が弄ろうとしてた機械よね」ペラッ、ペラッ



▽真姫が書類を見てそう口にする、欲望値を減少させながら尚且つ魔物娘自身の能力を向上させるという転換システム

▽完成していればさぞ画期的な物だった事だろう、魔物娘が人を襲うリスクが大幅に減る一方で人類とのパワーバランスが崩れるので世に公表するのを
 理華は最期までどうしたものかと悩んでいたことまで書かれている…


>>388のよく分からない機械の成功判定コンマが成功補正+05


『12時30分』

@ 知識値のコラムを蒐集する…(30分消費で コンマ一桁×知識値500)
A 魔物娘に関する"種族<ルーツ>"の本を読む(任意でどの書を読むか選ぶ)
B 書物系のギミック・アーツを探す
C 理華の魔導論文を誰かに読ませてみる(一度限り、味方1人の最大魔力値+400上昇)
D 欲望値の上昇をどうにかする問題に関しての書類
E この部屋を去る

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