男「ドスケベ常識改変カレンダーに弱点はない」後輩女「その3」18禁安価
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29: ◆FdkaB5CQpg[saga]
2021/12/21(火) 03:29:20.40 ID:/S3swrw2O

もはや一挙手一投足がオタク君に優しいギャルと化した後輩女の萌えポイントを抉る男。後輩女の言動からやはりビッチと言うだけありセックスへのハードルは低いことを感じていた。


男(だってあの後輩女がこんなになるからなぁ)

before


後輩女『はぁ〜?どら焼パクった?濡れ衣とか部長ほんと終わってますね』モグ

男『今まさに食ってんだろガキがぁ!』

after


後輩女「ねえ〜♥️ぶちょぉ…マジでぇ♥️(ギャル要素)」


男(ふひひひひwなんか、なんかやべえ)


男が冷静になろうとしていると、再び部室の扉が開かれようとしていた。


男「あ、お嬢さんか!」


後輩女がこれならば元々ドスケベの化身であるお嬢はどうなるのか。別にビッチギャルになるという改変ではないにせよ、全人類の理想の女性像がオタクに優しいビッチギャルになる以上、元々優等生ほど影響を受けやすいのではないか、それならばお嬢は完全無欠のビッチギャル姿を見せてくれるのではないか。男は固唾をのみ扉に集中する。


後輩女「あ、お嬢先輩も来ましたね」


ガラッ


お嬢「お二人ともウェーイ!ですわ、ウェーーイ☆」


後輩女「ウェーイ☆」


お嬢は男の願い通り、後輩女と同じくらいスカートをあげており、白いニーハイでドスケベに飾られた脚を露にしていた。ブロンドウェーブヘアはそのままだったが、何より目を惹いたのはメイクだった。


お嬢「男さんも、ほら、1日テンアゲでいくっショー☆(所謂ヤマンバメイク)」ウェーイ



男「なんでなんだぁーーー!!!(血涙)」




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