オタク暮らし 安価
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152:名無しNIPPER[saga]
2022/02/05(土) 20:02:06.16 ID:QCIaHM/CO


 
「楽しかったね」

 月影さんが朝食の珈琲を飲みながら、思い返す。

「最高でしたね」

 眠いのが唯一の欠点だ。

「……また、やりたい、ですね」

 谷ちゃんもまんざらではないようで、オレンジジュースを飲みながら微笑んでいた。

「――ねぇ、二人に提案なんだけど、今度から月曜の飲み会は金曜日にして、誰かの家で宅のみ、ついでに、撮影会しない? 山田くんがカメラマン、谷ちゃんと私はレイヤー」

「え? いいんですか?」

「私は構わないよ、谷くんは、どうかな?」

 谷ちゃんは笑い、

「わ、私もまたやりたい、ですっ!」

 じゃあ、決まりだね、そういって、朝食会のあと、お開きになった。

 たまには残業も悪くないか?
 二人を駅まで見送り、始発電車にのった二人からラインがきたので、返事をして、布団にくるまった。



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