156:名無しNIPPER[saga]
2022/02/05(土) 20:18:01.94 ID:QCIaHM/CO
「先輩、早く行きましょ!」
「タロウ! こっちこっち!」
日曜日、二人の美女(金髪ボイン、ゆるふわ系)と一人の凡男、どう考えても男が釣り合ってない組み合わせに注がれる羨望やら嫉妬やらが多分に含まれた視線を俺だけが感じながら、都内の大型雑貨屋に来ていた。
イベントが開幕二週間に迫り、設営に足りないテープなどの消耗品や、面白くて便利そうなグッズを買うためだ。
二人とも初参加じゃないから、敷布やお品書きを吊す道具は持っているから、あくまでも消耗品の購入がメインになる。
ただし――
「せんぱい、せんぱい、このケーキ、美味しそうじゃないですか?」
君の勤め先よりは味は落ちるだろう、そう思ってしまうが、職業と甘いもの大好きが組み合わさった天職だろう梨沙は、ビルに入っている甘味処に入ろうとしていた。
「タロウ! これ使えるわ!」
そんなでかい手押し車どうするんだ? あと、そういってこの間、台車にもなるやつ買ったばかりだよね? アリーは展示されていたでかい手押し車を購入しようとしていた。
正直、ただでさえ手のかかる二人が、同時に二方向作戦を実施するとは思わないでしょ……。そりゃ、ドイツさんも負けるよ……。
安価 下3まで(コンマは反転して高かったもの。それとぞろ目はルール通り)
@アリーの買い物に付き合う(アリシア 好感度 ↑↑)
A梨沙の食事に付き合う(梨沙 好感度 ↑↑)
B二人と順番に巡る(二人の好感度 ↑)
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