オタク暮らし 安価
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190:名無しNIPPER[saga]
2022/02/05(土) 23:46:37.50 ID:QCIaHM/CO


「ご、ごめんね、谷ちゃん」

 一息入れるため、谷ちゃんともう一度ハンバーガー屋で、アイスフロートを食べつつ謝罪する。

 谷ちゃんは真っ赤になったままだった。

 参ったなー、いや、正直やらかした。

 そんな自責の念に駆られていると、

「や、山田さんは……」

 はい、なんでしょうか?

「きょ、興味ありますか? あれみたいな、コスプレ、に?」

 谷ちゃんは大分答えづらい質問を飛ばすけど、俺の非が10割なので、

「ま、まぁ、人並みには……」

 男はどうしても下半身に正直な生き物だ。
 悲しい生き物だ。それが人間という生き物の美しさだ(某柱感)

 どっかから、煉獄さんを馬鹿にするな!と罵られた気がしたが、正直に答える。

「…………――ですか?」

 蚊の鳴くような声で、谷ちゃんが話す。

「ごめん、なんて?」

 谷ちゃんは、顔を近づけて俺の耳元で、

「わ、私のそういったコスプレ、観たいですか?」





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