ポケモンレジェンズ主人公「ヒスイ地方来たけど」(安価 コンマ
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38:名無しNIPPER[saga]
2022/02/05(土) 19:26:02.19 ID:UrZ2L0xR0

黒耀の原野
ベースキャンプでの男性二人


テル「……ショウ大丈夫かな。おれちょっと遠くから見てこようかな……」スタスタ

ラベン「良いですか、テル君。博士としてではなく、男として教えてあげます。

    女性同士の語らいに、男が首を突っ込んではろくなことになりませんし、
    それを見て見ぬふりをするのが紳士です」スタスタ

テル「はぁ、そんなもんですかね」

ラベン「カイさんは遠まわしに、
    『ここからは女同士の話をするから席を外せ』と言っているのです」

テル「はぁー、なるほど。
   おれには当たり強いのは、もしかしてカイって男が嫌いなのかな?」

ラベン「いえ、それは単純に彼女が調査隊が嫌いなだけで、
    ショウさんが調査隊の中でも話のわかる奴だと思ったからの事でしょう。

    もしくは、今頃ストレートにシンジュ団に誘っているのかも……」

テル「それはまずいんじゃないですか?」

ラベン「……ショウさんが、そのままついていってしまうとか
    非常識な行動を取る場合は少し困りますね。
    ギンガ団とシンジュ団の関係に亀裂が入ります」

テル「ですよね」

ラベン「だけど、ショウさんはしばらく奉公すると言っていました。
    つまり今はギンガ団に重きを置いていてくれるのです。

    ……私は、ショウさんがギンガ団の調査隊を知った上でシンジュ団と触れ合う事が、何か今後の未来を変えるきっかけになるんじゃないかと睨んでいるんですよ」

テル「………………は、はぁ」

ラベン「それはもしかしたら悪い出来事かもしれないし。
    でも、もしうまくいけば、シンジュ団の皆さまの我々への誤解が解けるきっかけになりうるかもしれない」

テル「………………」

ラベン「……どうかしましたか? テル君」

テル「博士、そこまで考えてショウを残してきたんですか?」



ラベン「いえ、さっさとカイさんの前からいなくなりたかっただけです」



テル「……」

ラベン「今の考えはそうなればいいなーって言う展望でしかありません。
    カイさんは我々に対してはああですが、一応人格者ですから、
    ショウさんが困るような事はしませんよ」

テル(……底の知れない人だ)







スタスタ

カイ「……」チラ

ラベン「ああ、どうも」



カイ「……彼女への要件は終わった。では、コレにて」

スタスタスタ








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