怪異探偵ソリィバレッタ「赤いドレスは血の先触れ」
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167:おれを ◆MVS19SfNUQ[sage saga]
2022/03/05(土) 12:03:12.73 ID:z8WhOIbA0
「私、もういくわ。確かめたいことがあるし…ここへはもう二度と来ないから」
何もない町。いつの間にかバレッタは見慣れた姿の彼女と一緒に、閉店したアパレルショップの並ぶ通りを歩いていた。
彼女は後ろ手に組んで前を歩いている。左手の薬指にはバレッタには意味のわからなかった、ゴールドのリング。
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