怪異探偵ソリィバレッタ「赤いドレスは血の先触れ」
↓ 1- 覧 板 20
7:おれを ◆MVS19SfNUQ[sage saga]
2022/03/05(土) 03:15:55.53 ID:z8WhOIbA0
「お前の見境ない疑心は可愛い可愛い私を傷つけてもいるんだぜ?」タッ
豚鼻の狂巨人「ギャバ…」
カッカッカッカッカッ
タンッ
「わかってんの?」ベギィイイイイッ
豚鼻の狂巨人「───────ッ」
うん……ごめん。ごめんね…
「キャハハハ…脆っ。骨、ポッキーでできてんのかよ。お菓子の国の住人ならもっとメルヘンなキャラクターでいろよな?」
豚鼻の狂巨人「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」ズズゥン…
「見える?わかる?今のは脛に背中から思いっきりぶつかってやったの──おい解説しろって。大丈夫だから」カツン、カツン、カツン
でもちゃんと答えてないよね?
「しねえって!お前ほんと私のこと何だと思ってんだ!?」
…………膝をついた巨人に再び駆け寄り、今度はより高く跳躍。
痛みに悶えうなだれる巨人のうなじに座るように両足を揃えて腰かけた。
「露骨にテンション下げるなよ。やるんならちゃんと──」クルッ、カッカッ
タンッ
「」カシィイン
片手で尖った耳を抱え、もう片手で後ろ髪らしき体毛を掴む。
そのままだらりと上半身を後ろに倒してぶら下がる。
もちろん揃えた足は巨人の首にかけたまま。
「」ガシィガシッ
ダラン…
豚鼻の狂巨人「」ピシ…ミシ…ミキ…ミリ…
193Res/155.87 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20