【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【7頁目】
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189: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2022/04/17(日) 02:38:54.25 ID:GhY7Qcoxo
歌野「そう言えば」
そんなこともあったんだっけ。と、
顔を顰める歌野を一瞥し、陽乃はため息をつく。
足を引っ張っているというより、足枷になっている。
以前から自分に関わるなと突っぱねてきて、
それでも突っかかってきた末のものだから、トラバサミに引っかかったようなものの方が正しいか。
歌野「なら、みーちゃんにお願いするのが一番かしら」
陽乃「門限までに戻ればって……貴女」
歌野「やっぱり、駄目?」
陽乃「駄目というか」
陽乃は素っ気なく歌野に釘をさすが、
やっぱり? と困った顔をする歌野の一方で、杏は眉を潜める。
杏「あの……」
歌野「みーちゃんにどうにかして貰おうと思ったけど、陽乃さんはダメって」
水都に安芸真鈴を説得して貰い、施設から出てきて貰う。
大社にバレる前に戻れれば、セーフなんて、歌野は思ったようだが。
陽乃「藤森さんが巫女代表は使い勝手が良いから、無駄なリスクを背負わせるのは感心しないわ」
歌野「とは言ったって、安芸さんを連れてくるのは難しいわ」
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