【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【7頁目】
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216: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2022/04/24(日) 00:40:16.37 ID:WGATp9JRo
陽乃は、退院しようと思えば出来る。
つまりは、逃げようと思えばいつだって逃げられるのだ。
今は、本来の体が非常に弱っている為、それが出来ないが、
もう少し回復したら、本来の退院予定日よりも数日早く逃げ出せるはず。
それに、そうしなければ大社に囚われる。
そう言う態度がいけないと言われればそうなのだが、
陽乃の場合、
そうしなければならない状況にある。
陽乃「さぁ? 身体が治るまででしょ」
ひなた「侵攻があればまた伸びるんですか?」
陽乃「他の勇者が役に立てば伸びないし、立たなければ伸びるわ」
いつものように、他の勇者を敵視しているような口ぶりで、
けれど、実際には、その勇者を護るように戦って自分が傷つく。
それを勇者が頼りないからだと、言っているだけだ。
どちらにせよ、前線へと出て行くのに。
陽乃「どうしてそんなこと聞くのよ」
ひなた「だって、私は久遠さんのそばを離れるわけにはいかないので」
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