【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【7頁目】
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
423: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2022/05/23(月) 23:37:14.45 ID:RNTeniv3O

目も耳もダメな今、

ひなたの言葉を信じるしかないのだが、

陽乃が素直に信じるわけもなく、

本当に? と、疑うと、ひなたは本当です。と、繰り返すように答える。

ひなた『身体布団に隠れている部分を除いても包帯の方が面積多いですし』

白鳥さんよりも多いかもしれません。と、ひなたは言って。

ひなた『それに、久遠さんの傷……治りが悪いみたいなんです』

縫合はしてあるが、傷口が閉じるような兆候が見られず、

出血してしまっている個所もあるため、包帯のいたるところが赤く染まっている。

これでも、少し前に変えたばかりなのだから、相当だ。

ひなた『今の状態を見て、話が聞けるはずだなんて、誰も思いませんよ』

陽乃『九尾の力だって疑われるかもしれないじゃない』

ひなた『仮にそうだとしても、近づきたくはないと思います』

耐性があるか、相応の覚悟がなければ直視できないほどの痛ましさ。
下手に疑って直接調べるだなんて貧乏くじは、誰も引きたがらないのだろう。

陽乃『そう……まぁ、別に良いけど』

ひなたに関してだったり、千景に関してだったり。

厄介ごとが遠ざかってくれるのなら、好都合だ。


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
808Res/422.67 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice