【安価】メイドハウスシミュレーター【R-18】
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386: ◆WEXKq961xY[saga]
2022/03/21(月) 09:32:15.92 ID:zfQ3EPVY0
ターン消費しないし昨日から結構気になってる人いるんでこれでいく
俺「この間から気になってたけど、『アレ』って何?」
有華「! 聞こえておられましたか。では、お話します」
有華「…このお屋敷の資金源についてです。半分ほどは投資で得た利益が占めるのですが、もう半分…遡ると、このお屋敷が完成した時期から伝統的に続いてきた事業がございました」
俺「どんな事業?」
有華「前のご主人様が病に倒れられてから、長らく途絶えていた事業…『ロイヤルラウンジ』でございます」
俺「『ロイヤルラウンジ』…そう言えば、お屋敷の離れに大きなクラブみたいなのが立ってたな。まだ修理してなかったけど」
有華「はい。そこは夜な夜な政財界の方々がいらっしゃっては、お酒やお食事…そして、メイドたちの『おもてなし』を楽しむ空間でございました」
俺「おもてなし…」
有華「お話のお相手をしたり、歌や踊りを披露したり…」
有華「…時には、あんなことやこんなことも…♡」
俺「…はっ!? いや、駄目でしょ。風営法とか…」
有華「最初の頃に申しましたように、決まりとは守るべき者が守ればよいのです。それに、お客様は皆、私的にお屋敷を訪れ、客人としてご主人様のおもてなしを受けているという名目で来られます。そこで支払われたお金は、全てご主人様への私的な『寄付金』という名目で頂きます」
俺「コンビニの募金箱と一緒ってこと…?」
有華「現在、お屋敷にはわたくし含め、7人のメイドが在籍しております。施設が修理できれば、いつでも営業を再開できます」
有華「いかがでしょうか。かつてのお客様方も、再開を心待ちにしておられますし…」
有華「…前のご主人様が残された資金も、限りがございます」
俺「! …」
…
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