12:名無しNIPPER[sage]
2022/04/15(金) 07:13:32.70 ID:FohFZbuDO
みりあ「ま、待って……ぅ──はァ……う、うごか──ひィん!」
挿入れただけで、既にイク寸前の顔をしながらこちらを見る
みりあ「うそ……うそ……なんで、みりあの中に一緒に入ってて……」
身体が小刻みに震えながら、必死に今の状況を否定しながら頑張っているのが手に取るようにわかってしまう
みりあ「な、何で……そんな……そんなトコッ…うゥ────ッ!」
自分が後ろを向いたため、みりあの中に入った俺のムスコに刺激が来た
P「この間、こっちで良い反応を見せてくれたから、てっきり好きだからもっとシテ欲しいと思ったんだがな」
P「まぁ、オシオキだしな」ボソリ
後者はそう冷酷に答える
みりあ「……すッ……好きじゃない……よォ──ッ?!」
あくまで好きじゃないと訴えるみりあを無視して、トントンと子宮の奥を揺さ振るように動き出す
みりあ「くぅッ────!」
調教で感じやすくなった尻穴。ただでさえじっくりと濡れて準備万端な膣。この両方にほぼ同時に入れられて何の反応もない女などいないだろう
だから、しっかり腰を固定して……
みりあ「……っ────────!!」
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