3:名無しNIPPER[saga sage]
2022/04/14(木) 09:03:30.38 ID:oo7eJVLDO
夕方
全員のレッスンが終わり、皆帰っていく
我等が鬼悪魔……もといアシスタントも「お先です。みりあちゃんをお祝いしてあげてくださいね」と言いながら先に帰っていった
みりあ「ふんふふーん〜」
つまり、この事務所には
みりあ「ねーねーっ!今日はどうするの?」
まだ仕事最中の、俺の股に座ったこの小悪魔さん以外は誰もいないということか
みりあ「またホテルにいくーっ?!それとも、プロデューサーのおうちでする?」
モバP(以下P)「あー、すまんが。もう少しで片付くから待っててくれないかな?」
みりあ「うん!わかった!みりあ、大人しくするーっ!」
そうは言うが……その位置からはどくつもりはないと
しかも
みりあ「るんららぁ〜」
ユサユサ
足をバタバタと揺らしているせいで、こちらの局部に刺激がきてて……
p「やぁ」もっこり
おのれ、マイ息子。そう簡単に反応すると……
みりあ「ん?」ゴソゴソ
みりあ「あーっ!プロデューサー、えっちなこと考えてるでしょーっ!!」ニヤニヤ
……ほら
みりあ「最近、ご無沙汰だったからねーっ!」
ご無沙汰じゃなければ浮気していることになるんだが……まぁ、口にはせん
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