【デレマス】私のほほえみ、リアルに贈ります
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7:名無しNIPPER[sage]
2022/04/14(木) 22:40:02.48 ID:oo7eJVLDO
唇を重ねるのはこれが何回目になるだろう

みりあ「…………んっ────ッ──」

一番最初は、鼻と鼻が衝突して二人して真っ赤になったよな

みりあ「……んっ……んぅ────」

それから、段々と上達していって…

感傷に浸っているうちにも、みりあの顔はさらに赤くなり……

みりあ「……んッ……っ、あぅッ────」

時折短いキスを交ぜながら舌を入れつつ、唾液を絡ませていく

こちらも何度も口付けを交わしては、深い快感に陥りそうになる

みりあ「……ゃ、ふぅ……んっ!」ガクッ

すると、急にガクリと足の力が抜け腰を落とした

慌てて腰を支え

P「みりあ、大丈夫か?」

すると

みりあ「うん……凄いキス……凄すぎて……その、イっちゃったよ……」

少し肩を震わせながら説明する

そんなみりあを

みりあ「あ……」

俺は自分の机の上に座らせた


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