【安価コンマ】貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです 3日目
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701: ◆Nq0wl2Ysns[saga]
2022/07/20(水) 03:02:43.80 ID:Ye9k7QfR0
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〜生徒会室〜

ホリィ「あれ、マリンカさんじゃないですか」

マキナ「ん、んんっ!? ――ふ、ふはは! よくぞ来たなマリンカ新入生! この生徒会室に何の用か!」

ホリィ「あ、ふーん。その口調私の前でも……」

マキナ「せ、先生!? こ、これは違くて……!」

――愉快な光景だった。

マリンカ「セレナさんに言われて生徒会室に来たんですけど、一体何をしていたんですか?」

ホリィ「何を、ですか? いえ、特に何も……強いて言うならお茶会ですか?」

そう言うホリィ先生の前の置かれているテーブルにはティーカップが二つ、そしてクッキーが乗ったお皿があった。

そして当然向かい側にはマキナさんが、はわわわわ……と震えていた。

マキナ「し、しかしホリィ先生! 私はクールで知的な魔法使いとしてですね、マグノリア魔法女学院の生徒たちに偉大な姿を――」

ホリィ「そんなことしなくても貴方には人は付いてきますよ、良い意味で面白い人なんですから」

マキナ「ど、どういうことですか!?」

ホリィ「ふふふ、さぁどういうことでしょう? あ、マリンカさんも座ってください、ずっと立ちっぱなしは辛いでしょう」

マリンカ「あ、分かりました!」

マキナ「う、ううぅうう……ちょっと待っててね今紅茶淹れるから……」

しょんぼりとしながら、戸棚からもう一つのティーカップを取り出して手際よく紅茶を淹れ始めた。


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